ということで、この夏(2017年)はいよいよマレーシアはペナンに行ってまいります。(今回はvSphere 6.5 Install, Configure, Manageの5daysコースの提供です)
前期は中国、今期はマレーシア、次はVMworld当たりに行きたいな、と勝手に思っています。(VMwareさん、よろしくお願いします(笑)
※なんて行っていたら2018年にはVMworld EMEAに行けました。こちらも別途レポートがありますので参照ください。
そんな冗談はさておいて、今回の荷物にはこんなアイテムが増えました。
こちらはFacebook上での友人に進めて貰った海外用の電源変換器ですね。海外出張をして思ったのが、意外と接続するデバイスはこれくらいでした。
- ノートパソコン
- スマートフォン
今年はスマートウォッチも買おうかな、と思っていますが、この製品なら、USBポートが2個あるので余裕です。ちなみにペナンも220vですね。後は、完全にインストラクター用品ですが、この2つですね。
6色ホワイトボードマーカーは、オレンジと緑があるおかげでvCenter Serverの絵がこんな感じでかけるので助かります。
レーザーポインターは時間計測機能があるので時間管理が楽です。
さて、明日は香港経由でペナンに向かうわけですが、トランジットの時間が1時間です。
キャセイパシフィック航空 香港空港の乗り換え方キャセイパシフィック航空を利用しての香港空港乗り継ぎ
こちらの方の記事を見てみると、また香港 1時間で検索するとやたらトランジットネタが出てきますね。
色々調べてみるとどうやら1時間という時間は十分なのか?という議論が繰り返されています。
ターミナルが広いため、空港内にある電車?とやらを使うと移動がスムーズらしいです。どうも調べた感じでは、西と東で両極端に搭乗口が離れている場合なんかが有効だそうです。
特に台風などは来ておらず天候にも恵まれているので飛行機乗り継ぎは多分大丈夫じゃないかなと思いますが、明日は機内でややトランジットが出来るかどうか不安な気持ちで過ごしそうな気がします。
ちなみに帰りは香港でのトランジットですがトランジット時間は5時間です。その代わりペナン発の飛行機の時間は午前8時と早朝です。
取り敢えず、明日香港についた時点でこの辺も実際どうだったか記事にしてみたいと思います。まずは無事にペナンに到着出来ますように。
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