VCPを初めて取得、受験する際の流れ、条件について[VCP-DCV編](6.5/6.7/2019対応)

VMware

はじめに

※今回の記事は、2019年2月時点での情報となりますので、参照頂いたタイミング上記事が著しく古い場合は、公式情報を再検索頂くことをお願い申し上げます。

また、本記事の最後に簡単な2択アンケートを載せてみましたので、もしよかったら解答してみてください。

本記事の対象読者

  • VMware提供の認定資格の取得をしたことがない人
  • VMware提供の認定資格の取得をしたことがあるが失効してしまった人
  • VMware提供の認定資格について流れを理解したい人
  • vSphere ESXi/vCenter Serverについての認定資格を取得したい人

今回はテクニカルな内容ではなく、スキルアップに関連するお話です。是非、学生気分に戻って、休みの間に勉強したくなった!という方は是非VMware製品を学習してみては如何でしょうか?

お題:VCP-DCVの取得条件について

今回の記事は、以下のページをソースとして作成しています。
VMware Certified Professional – Data Center Virtualization 2019 (VCP-DCV 2019)

”VMware Certified Professional”は通称VCPと呼ばれ、世の中ではVMwareのスキルセットを他者に示すための資格として大変有名です。

他のITベンダーでも多くの資格が存在しますが、VCPについては取得条件が特徴的です。

また、現在では”ただ単にVCP”とだけ呼ぶと、”サーバーの仮想化資格”という印象の人が多い気がしますが、VCP-◯◯◯、のようにハイフン以降の名称で仮想化製品ごとに認定資格が別れています。

今回は、特にVCP-DCV(Data Center Virtualization)を初めて取得する方向けに記事を書いてみたいと思います。

まず以下のキャプチャは公式な資格情報ページからの抜粋です。

上から順に訳すと次の通りです。

  1. vSphere 6.7の経験を積みましょう(最低6ヶ月を推奨)
  2. 認定を受けているトレーニングセンターで、必須トレーニングを1クラス受講する
  3. 次のうち、どちらかの試験に合格する
    vSphere 6 Foundation または vSphere 6.5 Foundation
  4. 次のうち、どちらかの試験に合格する
    VMware Certified Professional 6.5 – Data Center Virtualization
    または
    Professional vSphere 6.7 Exam 2019

vSphere 4やvSphere 5の時代からVCPを取得してきたシニアなエンジニアからすると、”vSphere Foundation”という試験名は聞き慣れないかもしれません。

現在では、一般的にVCPと呼ばれる認定を受けるためには、2段階の試験を受験する必要があります。(この点はvSphere 6からの変更です)

 

次に重要なのは、”必須トレーニング”ですが、次の中から1つでもトレーニングを受講されていれば、本資格認定試験合格後に、認定を受けることが出来ます。

これらの中から1つでもコースに参加をしていればOKです。コースをこれらの中から選択する場合は次のような基準で考えてみましょう。

上記フローはVMware Japan教育本部が提供している学習のフローです。
特にこの中では、”Install, Configure, Manage”というコースが入門コースとして大変有名ですね。


自分がどのレベルにいるのか、それぞれのコースでどのような内容なのか、を知りたい方は、是非VMware 教育チームのコース詳細ページをご覧ください。

コース詳細 – VMware

ページアクセス後、以下の”PDF”をクリック頂ければトレーニングコースの詳細が閲覧出来ますので、受講コースを決める際は、こちらを参考に頂けるとよいと言えます。

以上で今回のまとめに入ります。

  1. VCP-DCVの取得条件は次の通り
    – 指定されたトレーニングのうち、1つを受講する
    – “Install, Configure, Manage”だけでなく、”Optimize&Scale”や”Troubleshooting Workshop”でも可
  2. 2つの試験にPassする
    – vSphere Foundation 6 または 6.5
    – VMware Certified Professional 6.5 または6.7

以上です。資格を取得すると、キャリアアップやモチベーション向上、自信がつく、などポジティブな結果がついてきますので、是非一つの学習目標になれば幸いです。

徹底攻略VCP6.5-DCV教科書 VMware vSphere 6.5対応

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最後に、VMware Educationチームにて投稿されている、”vSphere Opmize&Scale”の魅力が分かる、記事を2つ紹介致します。

以下の記事内にも書かれていることですが、VCP-DCVのクイズも、こちらのコースをベースとした物も出てきていますので、試験対策という意味でも、実務という意味でもお勧めです。

blogs.vmware.com

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ちなみに、今回簡単なアンケートを作ってみましたので、もしよかったら解答してみてください。

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