【VMware認定資格】 VCAPへの道【VCAP6.5-DCV Deploy 試験コンソール編】

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【VMware認定資格】 VCAPへの道【VCAP6.5-DCV Deploy 試験コンソール編】

今回は、自分自身のVCAP6.5-DCV Deploy受験に際しての情報収集まとめ、として本記事を作成しました。
幾つかの記事をソースとして、それらを日本語訳したものです。

VMware Certification Platform Interface

VCAP DCV 6.5 Deploy a.k.a VMware Certified Advanced Professional — Data Center Virtualization Deploy 2018 a.k.a 3V0-21.18

コンソールの特徴、制限について

こちらが実際の試験時の操作画面です、この情報はこちらのリンクから確認することが出来ます。

VMware Hands on Labを触った事があるユーザーからすれば、全く同じUIだと言えますね。
いつもデュアル モニター環境を使っている私からすれば、上記の状態はお世辞にも広い画面だとは言えません(笑)

  • キーボード、マウスの操作制限は次の通り
    Ctrl/Alt/全てのファンクションキー/バックスペース/右クリック
  • 画面解像度が最大で1280×800
  • モニターは1枚のみ提供

上記の状態から一部カスタマイズをする事で試験を快適に受験する事が出来るようになります。
まずは下図にある赤矢印箇所のアイコンをクリックする事で、実操作画面を広く出来ます。

最大化後がこちらです。少し画面が広くなりました。画面表示の最大化を解除する場合は下図右上の✗マーククリックすれば解除されます。

更に上記Windows内での解像度設定を変更します。最大解像度は1280 x 800です。

更に画面が広くなりました。

若干右側のマニュアルが重なっていますので、この点は”マニュアル”と表示されたタブをクリックするとマニュアルを一時的に閉じることが出来ます。

最後に、ブラウザ側の表示サイズを必要に応じて調整します。

こちらがブラウザの表示サイズが100%の場合です。

こちらはブラウザの表示サイズが75%の場合です。表示行数が増えました。
また、VMware HOLではあまりお目にかからないタブとして
”コンソール”というタブがあります。

これは主にESXiホストのDCUI等を確認するものになります。

このタブでは主にESXiホストのDCUIなどを確認する事が出来ますが、
実際の試験ではファンクションキーが利用不可のため、画面閲覧程度になると言えます。

 

ラボ環境上での環境構成

  • 試験環境では、次のコンポーネントが提供されています。これらのコンポーネントの大半はアクセスが制限されていますがこれは仕様のようです。 
    • 7つのESXiホスト
    • 3つのvCenter Server(拡張リンクモードで相互接続済み)
    • 2つのPlatform Service Controller
  • 試験環境では、大量のPDFガイドを参照する事が可能である
    (しかしPowerCLIやSecurity Hardeingガイドについてはその中には存在しない)
  • PDFの参照手法はChromeである(Adobeは使えません)
  • オンラインドキュメントもkb.vmware.comも参照不可

仮想マシンのコンソール操作時の注意点

キー操作の制限があるため、仮想マシンコンソール内にマウスがキャプチャされてしまう場合があります。
これはvSphere Client C#及びVMRCを利用した場合にのみ発生します、との事。

このため、仮想マシンに対する操作はRDPかSSHを使うように、と記述があります。
CtrlもAltも使えない中、マウスが仮想コンソールにキャプチャされるというのは知らないとパニックになりそうですね。もしこのようなケースに陥った場合は対象の仮想マシンをシャットダウンすればよいと書かれています。

マウスがコンソール内に捕らわれるという事はVMware Toolsが入っていない仮想マシンがあるのだろうと思い、実際にVMware HOLの中で仮想マシンのVMware Toolsを削除して、操作感及び仮想マシンのシャットダウンを実際に試して見ました。

これは危ない、VMware Toolsが入っていない状態だとマウスの反応感度が高すぎてシャットダウンボタンが一切押せません。何とかキーボードのカーソルキーでシャットダウンまでこぎつける事10分、試験中での思わぬタイムロスの要因に成りかねないと感じました。

このため、もし仮想マシンコンソールを利用する場合は、ブラウザタブ ベースのコンソールを利用するようにとも書かれています。

まとめ

結論しては、試験開始の時点ではまず自分が操作をしやすい状態にまで画面の広さをカスタマイズする必要があると言えます。これをなくしては快適かつスピーディーに試験には望めませんね。

キーボード操作の制限、仮想マシンへのアクセスはSSHで、という点もしっかり覚えておくことも大事です。

しっかりと最初のサマリにも記述がありますね。なおこれらの内容は今後の試験内容改定に基づいて若干の変更があるかもしれませんので、必ずしもこの次第ではないかも、ということもお忘れないようお願い致します。

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